新型BMW M5に公道初試乗。4.4LのV8ツインターボに電気モーターを組み合わせ合計727ps/1000Nmを誇る、BMW M初のハイブリッドモデルです。約500kgの重量増はどう影響するのでしょう?吉田拓生がレポートします。
富士スピードウェイで事前予約制・組数限定のハチロクのワンメイクイベント『86ウインター・フェスティバル』が催されました。歴代ハチロク乗り比べやサーキットでのドリフト同乗体験、開発者を交えた懇親会などが行われました。
フィアットは2030年までに「500」と「パンダ」の新世代モデルを発売する。さらにはCセグメントの「SUV」や「ファストバック」など、従来より大型のモデルも導入予定だ。この記事では今後の製品計画を概説する。
ルーフラインは傾斜するが、車内への影響は限定的。とはいえ、身長の高い大人が後席へ座る場合、前席は前へスライドさせたくなるだろう。頭上空間も広いわけではないが、平均的な大人なら不満はないはず。
かねてよりアナウンスされていた、島嶼部での生活を豊かにする超小型モビリティ「エイムEVM」の販売が発表されました。当初は沖縄県限定で販売し、販売予定価格は190万円(税別)より。先々は全国的な販売も計画されます。
キアが新型のEV専用モデル「EV4」を発表した。5ドア・ハッチバックとファストバックの2種類が用意され、今年後半に発売予定だ。VW、ルノー、ミニなど多くのブランドと競合することになる。 キア は、新型EV「EV4」のデザインを公開した。 フォルクスワーゲン ID.3 と競合するCセグメント車で、今年後半に発売予定だ。
ヒョンデ モビリティ ジャパンは新型スモールEV『インスター』をいち早く体験できる先行体験会を、2025年2月14日に東京テレポートで開催しました。体験会は、今後も全国4拠点で行われます。 新型スモールEV『インスター』のステアリングと走りを体感! ヒョンデモビリティ ジャパン(以下ヒョンデ)は新型スモールEV『インスター』をいち早く体験できる先行体験会を、2025年2月14日に東京テレポートで開 ...
オート・スクエアー・エノモトの榎本です。 エンジンのかからないアルピナが入庫しました。 長年エンジンかけていなかったようです。 ご覧のような状態ですので、まずは清掃からしてみようと思います。
プジョーは「208 GTi」復活を検討している。GTiのバッジは2021年以来、使われていない。アラン・ファヴェイCEOはe-208の性能向上版となる可能性が高いと示唆している。
マツダは英国向けの「2」の販売を終了した。現在、在庫のみの対応となる。現地のZEV規制に対応するため、トヨタからOEM供給されたヤリスを「2ハイブリッド」として販売し、排出量削減を目指す。
アウディからA4シリーズの後継ポジションとして新型A5シリーズがセダンとワゴンボディで登場しました。アウディの電動化戦略により、一部モデルを除き新しい48Vのハイブリッドシステムを備えての登場です。もちろんハイパフォーマンスバージョンのS5も同時に発 ...
フォルクスワーゲン・ティグアンは2007年の初代モデル導入以来、全世界で760万台以上の販売を達成し、2019年以降は同グループ内で最も売れているベストセラーモデルです。その新型を内田俊一が、600kmほどのロングドライブに連れ出してみました。