10日2時00分現在、大阪取引所の日経225先物期近2025年3月限は前日比50円安の3万9510円と小幅安で推移。日経平均株価の現物終値3万9605.09円に対しては95.09円安。出来高は4516枚となっている・・・。
これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。本日9日は、カーター元大統領の服喪の日にあたるため、ニューヨーク証券取引所(NYSE)とナスダック、Cboeグローバル・マーケッツが休場となります・・・。
10-12月期(第3四半期)売上高は前年同期比15.2%増の209億円。 ■いちご <2337> [東証P] 3-11月期(3Q累計)経常が48%増益で着地・9-11月期も77%増益。 ■キャンドゥ <2698> [東証S] ...
今月下旬から12月期決算企業の24年12月期決算発表が本格化する。本特集では、1-9月期(第3四半期累計)業績が好調で通期計画に対する進捗率が高く、上方修正する可能性が高いとみられる銘柄を探った。
―通院ができない高齢者増加でニーズ高まる、地方創生でオンライン診療にも注目― 年明けを迎えたことで、「2025年問題」への関心が高まりつつある。「2025年問題」とは、団塊世代が後期高齢者となり、医療・介護需要が一段と増加することをいう・・・。
◆25年2月期の連結経常利益を従来予想の189億円→230億円に21.7%上方修正。従来の減益予想から一転して17.1%増益見通しとなった。国内市場で「ジクトルテープ」、海外市場では「サロンパス」や女性ホルモン製剤「CombiPatch」「Vivel ...
前日の米国市場では、NYダウは前日比106ドル高と3日ぶりに反発した。FOMC議事要旨で堅調な成長が続くとの見通しが示され買いが優勢となった。 東京市場では、リスクオフの地合いとなり、日経平均株価は一時500円を超える下げに見舞われた・・・。
る内容となり、株価には重石となった。台湾株は大幅続落。前日のフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が連日で下落したこともあり、ハイテク関連株を中心に売りが広がった。 上海総合指数は反落。航空機メーカーの中航沈飛・・・。
9日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。上海株は反落。米中対立への警戒感などを背景に軟調な動きとなった。また、今日発表された12月の中国消費者物価指数は前年比+0.1%となり、市場予想と同水準となったが、前回の+0.2%を下回った。12月の中国生産者 ...
9日の日経平均は続落。寄り付き直後につけた39930.07円を高値に下へのバイアスが強まり、一時39835.05円まで下げ幅を広げた。ローソク足は陰線で終了。寄り付き後ほどなくしてボリンジャーバンドの+1σを割り込んだが・・・。
日本取引所が公表した先物手口情報によると、1月9日の日経225ミニ期近(2025年1月限)の日中取引(立会内・J-NETの合算)で、取引高トップはソシエテG証券の1万6734枚だった。 ◯2025年1月限(特別清算日:1月10日) ...